カテゴリ:山登り( 56 )

常念岳 蝶ガ岳    その5 蝶ヶ岳の朝

翌朝はこの景色!! 



そうなのです。私は蝶ヶ岳でこの景色が見たかったのです!ものすごい存在感の穂高はすごいなぁ~。
この朝の風景を見るだけでも、蝶ヶ岳に登ってくる価値大ありです。
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焼岳もなんてキレイなんだろう。
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夜明け前のテント場はみんなのワクワクが伝わってきて大好き。
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見たかった雲海も見れた。
ホントに素敵だったな。
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蝶ヶ岳頂上付近から見る夜明け前のテント場。
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空気の澄んだ爽やかな朝です。
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素敵な景色の中、朝のコーヒー。
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7:30 
三股の登山口に向けて下山開始です。
南安タクシーさんにはコースタイムから30分余裕をみて11:00にお迎えをお願いしました。
auは通じましたが念のためヒュッテで公衆電話を使用。
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下りの登山道はずーっと樹林帯の中でした。
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途中の水場、力水!! ここまですごく遠く感じました~。生き返る!!
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それほど急な下りでもないのですが、富士山の時から痛かった左膝がこの日もものすごく痛くて、普通に歩けないほどでした。
横向きで歩いてみたり、ストックを片方だけ使ってみたり、色んな歩き方を試しながら下山。
それでも泣きそうになるほど痛いときもあって辛かったです。
サポーターも使ったのになぁ・・・。
結局帰ってから整形外科を受診。ま、それほど心配はないようでしたがあまりひどいようなら山登り前に膝に注射したら痛くないよって。それは怖いわ~。
とにかくしっかりストレッチをするように指導されました。

10:45 無事登山口到着です^^
今回は出会いませんでしたが、聞いたらやっぱり熊はいるそうです。
意外とみんな熊鈴つけてなくて、我が家は二人でうるさいほど鳴らしてたのにな(笑)避けられるものならさけたいしね^^
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そして、11:00ホントにぴったりにタクシーの待つ駐車場に到着。良かった~。
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タクシーの運転手さんはとってもいい方で、車内は涼しくて快適だったしホッとしました。

蝶ヶ岳から電話をくれる登山者はほぼ時間通りにくるけど、常念からの電話だとほぼ時間通りには来なくてすごく待つことが多いっておっしゃってました。
わかるわ~。私達も2時間半くらいコースタイムから遅れたもんね。

今回もお天気にも恵まれて、とっても充実した3日間でした。
大きな荷物を背負って長く歩くので大変だけど、縦走って楽しいです。
色々な景色が見れて、行った道を戻るのと違ってどんどん先に進んでいくのはなんだかいいなぁ。
今回は、縦走で疲れたり、帰りの下りで膝が痛くなったりとツライことも多かったのに、やっぱり思い返すと全部楽しい思い出になります^^
山って不思議だね~。
家でレポ作っててもまたあの山の中の空気を思い出します。
また早く行きたいな~。でもしばらくお仕事頑張らなくっちゃ!

これからもっともっと色々な山をたくさん歩きたいです。

おしまい。



★おまけの動画

『蝶ヶ岳の朝の景色』

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by pocomar | 2011-09-02 23:54 | 山登り

常念岳 蝶ガ岳    その4 蝶ヶ岳ヒュッテ テント場

到着した蝶ヶ岳ヒュッテは生憎の曇り空。
ヒュッテの向こう側に広いテント場がありました。
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景色が良いって噂だったけど、今日は雲で見えませんでした。
早速テントを設営して
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とりあえず本日の昼ごはんはまたまたヒュッテにて^^
Tomoはおでん定食とビールで私はかき揚げうどん。
これがどっちも美味しい!! やっぱり山小屋の食事って裏切らないね~。間に合ってよかった。
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トイレのお話ですが・・・・
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最初に入った感想は「思ったより全然キレイ!」
ネットではすごいと聞いていたので・・・。
でも、その後死にそうになりました。
目にしみ過ぎて涙は出るし、息を止めて入って息が続かなくてついつい思いっ切り吸い込んで呼吸困難になりそうになるし散々です(笑)
なかなか凄いトイレ。
でも数もあるしキレイにお掃除されてるし、男女別だし、混まないし実は意外にいいのかも^^



夕方ちょっとだけ雨が降りましたが涼しくて過ごしやすかった。
続々とテントが増えていきました。
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のんびりテントでくつろぐ。
この日はなぜかものすごく喉が渇いた記憶が。
コーヒー、ミルクティー、お水にお茶、いろんなものを飲みまくりました。
ちなみに飲料水は、1ℓ150円。
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それと、これが今回持って行ったお薬です。
漢方から抗生剤、鎮痛剤、下痢止めいろいろ取り揃えております^^ 他にビタミンも持参。
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夕ご飯はまたまた簡単カレー。これも美味しいよ!
とことん簡単料理ですね。次回はがんばろう!ってレポを作ってて思いました^^;
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夕日は雲の中。ちょっと雲がピンクに染まったくらいで、今回は見れませんでした。
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今夜も星空はあきらめて、明日のお天気に期待して早めに寝ました。




その5
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by pocomar | 2011-09-01 21:08 | 山登り

常念岳 蝶ガ岳    その3 常念岳~蝶が岳

翌朝もお天気は良い感じ。
星空が見たくて2,3時間おきに起きて空を見てましたが、残念ながら今回はダメでした。

朝ご飯は、お味噌汁かけご飯(笑) 恥ずかしくて写真は載せられません・・・。
この日はTomoがトイレに行ってる間に私が一人でテントを撤収しました!私もやればできるんだ!
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6:15 まずは常念岳山頂に向けて出発です。
ずっと見ていたこの斜面を登ります。
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振り返ると、泊まっていたテント場と横通岳。
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ごろごろ岩をコツコツ登ります。
景色がいいからね、楽しんで登れます。
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望遠で見たら、槍ヶ岳と槍ヶ岳山荘が見えた!
あっちからも見えるかな?
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7:35 常念岳山頂
コースタイムから20分遅れて到着。この日はこれからどんどんコースタイムから遅れていくこととなります・・・

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ガイドブックの、穂高・槍のパノラマが手に取るようだ ってホントだねー!!
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8:00 出発
今日の目的地、蝶ヶ岳ヒュッテは、遠い遠いはるか彼方。ずーっと向こうに霞んで見えました。
遠いなぁ・・・。
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山頂からは急降下。
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急降下してちょっと登って常念を振り返る。
お~っ、こんなに下ったのね。
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こんなカワイイ目印もありました。
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途中、大きな奇岩に誘われてそっちの方に行っちゃったら赤い目印がなくなった。
これは間違いです。
すぐに気づいたけど、こんな風に道に迷ってしまったりするのかな?
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しばらくすると林の中に突入。
湿気が多くて、暑い・・・・。
登って下っての繰り返し。
この登りを越えたらきっと素晴らしい稜線歩きが待ってるはず!!と期待に胸膨らませながらすすむけど、何度も裏切られて・・・
「また下るの~」って(笑)
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地図を見ていて、2592mの山頂から1:50の地点だと思っていたところが、まだまだ手前だったことに途中で気づき愕然とする・・・・。
ほぼ1時間につき30分くらいのペースで遅れていました。

気を取り直して、途中にあったお花畑!
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で、この先もまだ登って下ってと繰り返していたのですが、歩くのに必死で全然写真はありませんでした。
とにかく暑かった。

なので、写真は飛んで、
12:00 いきなり蝶槍!!ちょっと休憩。
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そして、ここからやっと憧れてた稜線歩きです!!わ~い!!
涼しくて、アップダウンも少なくて、景色もいいし、こういうのを夢見てました。
日本の名峰のテーマ曲を鼻歌で歌いながら上機嫌で歩いてました^^ 大好きなのあの曲。
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急に元気回復。
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穂高のパノラマは上半分雲に隠れちゃったけど、それでもやっぱり素敵。
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ずっと気になってたけど、写真を撮る元気もなかった・・・。
ここに来てやっと撮影、トウヤクリンドウっていうらしい。カワイイ^^
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横尾との分岐点を過ぎ
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13:05 蝶ヶ岳ヒュッテ到着です~。
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その4
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by pocomar | 2011-08-31 22:41 | 山登り

常念岳 蝶ガ岳   その2 常念小屋テント場

常念小屋のテント場です。
槍が真ん前です。
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偶然にもお隣もクロノスドームです。胸突八丁で追い抜いてもらった笑顔の素敵な爽やかカップルさんでした。
この方々とは蝶ヶ岳でもお会いすることに。
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テント場は2カ所あって、トイレの近くとそこからハイマツを隔ててちょっと離れた横通岳側にありました。
離れてる方のが景色が良いような気がして(トイレも見えないし・・・)そちらにテントを張ろうと思いました。
しかし・・・
「これからヘリが来るのでこちらのテント場にはテント張れません。今日のヘリは大きくてこの前はドラム缶も飛んだんですよ!」って。
へ~それじゃあ無理だね。でもヘリが来るの見てみたいね~楽しみ^^

結局トイレ側にテントを張ることにしました。
こっちもなかなか良かったです^^

お天気が良いからテントの中は暑い~っ。
テントを設営して早速常念小屋でお昼ご飯を食べることにしました。
お昼は小屋で食べると荷物も軽くて美味しいものが食べれるからいいね~。(ちなみにこちらは15時までです。)
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二人ともカレー(ハンバーグつき)1000円。 Tomoはビールで私はオレンジジュース。
は~っ幸せ。オレンジジュースがこんなに美味しいのは地上では考えられないね。
山で食べるご飯って、なんでこんなに美味しいのかなぁ。
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途中でヘリがやってきました。
この前『空飛ぶ山岳救助隊』を読んだばかりだったからなんだかとっても嬉しかった。
みんなのためにありがとうございまーす!
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食べた後はテントで昼寝したり、うろうろしたり。
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元気です^^
「また、山においでよ!」の三歩ポーズだけど、ちょっと違う??
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手前に見えるのが私たちが泊まったテント場。奥がもう一つのテント場。
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イワツメグサ 
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Tomoのポーズにはまだ照れがあるね~(笑)
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また小屋にいってアイス食べたり。ブルーベリーヨーグルトアイス 400円。 ホント食べてばっかりだ
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早めの夕ご飯食べて(この日はチョリソーとアマノフーズの麻婆茄子、アルファ米。いつも通り簡単ごはん)
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ワイン飲んで
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のんびりまたうろうろしてたら・・・・



またまたブロッケン現象に遭遇!! 運が良い^^
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今回のはけっこう長い間見れて、みんな興奮してました。
青空とガスとブロッケン。すごくキレイだった~。
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みんなブロッケンを満喫。楽しそうだね~^^
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明日の縦走に備えて団体さんの体操に合わせてちょっと私も整理体操。
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登ってる時に顔見知りになった方にコマクサが咲いてたよって教えていただいて見てきました。
横通岳へつづく道の両側にひっそり咲いてました。
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あんなに暑かったのに日が暮れたらやっぱり寒い。
今回のシュラフはモンベルのウルトラライトダウンハガー#5これで十分でした。
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明日に備えて8時くらいには就寝。
星空は雲が多くてあまり見えませんでした。


おまけ

あ、ちなみにトイレはかなりワイルド系で工事現場にある簡易トイレです、下がかなり近いです(怖)
トイレットペーパーはちゃんとありました。
トイレに長居すると香りが取れないので必ず風に吹かれてからテントに戻りましょう!!(笑)
でも、滞在中何度か行ってるうちに、すっかり慣れました。
慣れというのは素晴らしいですね!!
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お水は1ℓ200円です。小屋で自分で汲みます。
我が家は水場でたくさん汲んできたから今回は買わずに済みました。

今回の荷物の重さは、私が9㎏くらい、Tomoが15㎏ちょっとでした。これくらいだと大丈夫です^^

その3 常念岳~蝶ヶ岳
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by pocomar | 2011-08-20 09:58 | 山登り

常念岳 蝶ヶ岳    その1 一ノ沢~常念乗越

今年は絶対常念岳に登ろう!と決めていた我が家。毎年夏休みは新潟に里帰りするんだけど、今年はちょっとそれを延期して念願の常念岳と蝶ヶ岳へ行って来ました。

そして今回初の縦走登山(2つだけど・・・一応ね^^)
今までは一か所でテントを張って2泊したことはあったけど、今回は2カ所でテント泊です!
ちょっとだけレベルアップ↑

8月11日(木)
私は午前の仕事を終えて家に帰って準備。この日Tomoは名古屋に出張に行ってて帰ってきて報告書を作って、夕方長野に向け出発!!
いつも通り梓川SAで車中泊。(前回からお布団を持ち込んでの車中泊なのでとても快適^^)

8月12日(金)
3時半起床。
4時半過ぎ 豊科にある南安タクシーさんの本社へ。
今回は『登山者用自家用車お預かりサービス』という便利なサービスを利用しました。
無料で車を預かってもらい、登山口までタクシーで送ってもらって下山口に迎えに来てもらえます。

5時半過ぎ 一ノ沢登山口到着  (タクシー代5200円とっても感じの良い運転手さんでした)

一般駐車場からさらに1㎞くらい上に登山口があります。タクシーだと登山口までこれちゃうから楽ちんで~す。
トイレもあるし、休憩所(?)もありました。賑やかでいい感じ^^
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6:00 出発
最初は緩やかな樹林帯。

6:25 山の神
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今日は調子がいいよ~!!身体がすごくラクですいすい歩ける気がしました。登山道もとっても歩きやすい。
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ここ一ノ沢はほとんど沢に沿って登山道が進んでいきます。
だからずーっと水の流れる音がして、色々な地点で休憩するのに快適な場所がありました。
良い場所ではみんなが休憩してる。
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7:25 大滝(王滝ベンチ)
とにかく水が気持ち良いのです~!
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8:00 烏帽子沢

8:40 笠原沢

胸突八丁手前のお花畑。
ここはホントに素敵だなぁ~って思ったお花畑。水も流れててなんてイキイキしてるんだろう。
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緑がキレイ!!!
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9:30 胸突八丁
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名前通り、ここからは急登となります。
でも、景色が良いから急登もへっちゃら!(嘘です・・・へっちゃらではありませんでした(笑)でも歩いてて楽しい道でした)
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道は狭いのですれ違いには注意が必要です。
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10:00 最終水場
ここが最終水場です。
お水、思いっきり飲みました!美味しかった~。
で、プラティパス(2ℓ)ふたつ、SIGGボトルと山ボトルの計5ℓくらい汲んでテント場に向かいました。
ここからまだあと1時間ちょっと。がんばりまーす!!
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ここからは水の流れとも離れ、暑い暑い登りが続きました。
他の登山者グループとお互い先を譲ったり、譲ってもらったりの繰り返し^^
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そうこうしてるうちに、とうとう常念岳が見えてきました!(頂上だと思ってたらこれが違ってたんですね~)
こういう景色が見えると俄然テンションが↑↑↑
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11:10 常念乗越
到着です。
とんがり槍が岳がしっかり見えました~。
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一ノ沢の登山道はとっても気に入りました。
水場が多くて、景色も良くて、お花もたくさん咲いてるし、歩いててこんなに気持ちの良いのはいいね。

その2
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by pocomar | 2011-08-18 00:05 | 山登り

今年の夏休み

8月12日~14日にかけて、今年の我が家の夏のメインイベント
常念岳・蝶ガ岳へ行って来ました!

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1日目 一ノ沢~常念小屋 テント泊
2日目 常念岳~蝶ガ岳 蝶ガ岳ヒュッテ テント泊
3日目 三股へ下山

という2泊3日のコース。
のんびり2泊のはずなのですが、けっこうしっかり歩いたーって気がします^^;

お天気良く、素晴らしい景色満載で3日間とっても楽しかった~。

レポはぼちぼちと。
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by pocomar | 2011-08-17 14:09 | 山登り

伊吹山 お花畑 2011

昨日8月7日は花真っ盛りの伊吹山に行って来ました。
今回は0合目からの出発ではなく、車でブーンと頂上付近まで行ってそこからちょっとだけ歩くだけの楽々山歩き^^

遊歩道は噂通りの見事なお花畑でした!!

だからすごい立派なカメラを持ったカメラマンがい~っぱい。
それに混じって我が家も写真たくさん撮ってきました~(笑)

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山ガール3人と言いたいところだけど・・・・山ガール二人と私(笑)
(お二人は見ず知らずに方です^^)
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この後午後は箱館山ゆり園へ!!

つづく
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by pocomar | 2011-08-08 13:23 | 山登り

富士山  ③

山頂を後にして、そのまま9合目の万年雪山荘に戻りました。
このままキャンセルして下山しようかという案もあったのですが、やっぱりご来光は外せないと思い宿泊することにしました^^
で、元気があったら夜中に出発してもう一度頂上に行ってご来光を見よう!という案もありましたが・・・

それはすぐに却下です(笑)

もう一度行く元気はありませんでした^^;
なので残念ですがプリンスルートで宝永山というコースも取りやめになりました。いつかまた。

万年雪山荘にチェックイン。
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今夜の寝床に案内されました・・・・。2段ベッドの上段です。
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「ここに8人寝ます!」と。
「ここに8人ですか??」思わず苦笑い・・・。連休の富士山、これが現実です、とほほ。
(写真はベッドのだいたい半分が写ってます)
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結局端から、外国人の男性、若者男性、その母(?)、その娘(?)、私、Tomo、カップルの男の子、女の子の順で8人並んで寝ました。
狭いっ狭すぎる・・・・これが山小屋の現実なのですね・・・・。
普段でさえ外でなかなか眠れない私は疲れてるのに全く眠れる気がしませんでした。

夕食はみんなでまとまって食べるのではなく個人が適当に食堂に行って食券で交換してもらって食べるという形式。
夕ご飯はカレーでした。美味しかったけどちょっと寂しい、お腹にも足りませんでした(涙)
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そして夕食後しばらく外でのんびり。
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でも、ご来光の出発に備えみんな早く寝るので一緒に寝ることにしましたが・・・案の定全然眠れず><
ツライツライ何時間かを過ごしていました。
どうにもこうにも我慢できずTomoを起こして外へ。

 「はぁ~やっと助かったぁ」 

外に出た時は心からそう思いました。

脱出して出てきた外は、下界の明かりと満月の月と星がキレイでした。
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お腹も空いていたので、たぬきうどんを食べて(たしか800円)これがとっても美味しくって、生き返る^^
でも、食堂も9時で閉まるようで、しぶしぶベッドに戻りました。

結局2時間くらいはウトウトしたようで1時過ぎに起床。
ご来光で頂上へ出発する人たちを見学(笑)見てるだけでもワクワクして楽しかった★
ヘッドランプの列を写真に撮ってみたかったのです。
真夜中にぞくぞくと登ってきます。富士山だわぁ!!
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夜中の標高3500m超とは思えない人の多さ、というか山荘前は動かないほどの渋滞でホントに驚きました!!
ホントだったらこの渋滞の中を頂上に向かってたんだね。
あまりよく写ってないけど、頂上へ向かう光の列です。
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その後も写真を撮ったり、
朝ご飯を食べたり(お弁当です。お茶もついてるのがすごく嬉しかった。美味しかったです^^)
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みんないなくなって広くなったベッドでのんびりしたりしてご来光を待っていました。

山荘の人に聞いたら、東の方へ行けば9合目でもご来光は見えるとのこと。
頂上で見られなくたっていいよね~。

ご来光は4時半頃とのんびりしてたら外は明るくなってました。
急いで山荘の東側へダッシュ。はぁ~・・・この時はかなり焦って息が切れました。

そのおかげで、素晴らしい景色が!!!
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ご来光はもちろんキレイだったんだけど、影富士がものすごく美しくて見惚れました。
Tomoの後ろの空に富士山の影が映っているのがわかりますか?
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そのまま下山。
富士宮コースは登りと下りが同じコースなので、すれ違いが他のコースより大変なのですがこの時間は穴場でした。
登ってくる人もまだ少ないし、下る人も少ないのでわりとのんびり。
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景色はずーっと良かったなぁ。
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しかし、今回の下りは今までになく左膝痛が出て辛かったです。
何度も立ち止まり、休憩しながら下りました。
でもあんなに痛かったのに、次の日には何事もなかったかのように全く痛みは消えていました、なぜ?
でもあの後膝のサポーターを購入しました。
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帰りに富士川SAから見た富士山は大きくて、あの頂上にいただなんて、なんだか全然信じられなくて、とっても不思議な気がしました。
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でも確かにあの頂上に立ったのです!!
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嬉しいね。今考えてもすごく嬉しい気持ちがいっぱいです。
いつかまた、みんなを連れてもう一度登りたいです。
みんなにもこの感動を味わって欲しい。
登った時よりも後からもじわじわと嬉しくなる、そんな富士山はやっぱり日本一!!
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by pocomar | 2011-07-27 22:46 | 山登り

富士山  ②

11:00 九合目
本日の目的地、宿泊予定の万年雪山荘に到着しました。
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ここまででけっこう疲れましたがまだ11時。
Tomoは
 「今日のうちに頂上に行っちゃおう!」  と。
すっかりここで今日は終わりと思ってたけど・・・・・

行くことになりました!!

宿泊予約の確認をして、ちょっと休憩して出発です。
この日は予約がいっぱいで、予約なしでは泊まれない状態だったようです。

お天気が良かったから山荘の前には布団がいっぱい干してありました。
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そしてこれが万年雪です。
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ここからまた更に登山道は火山岩で険しくなってきたように思います。
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疲れてるせいなのか、酸素濃度が低くなってきているせいなのかペースは更にゆっくり。
お腹も空いてきて途中でおにぎりと冷たい(水で溶いた)シジミのお味噌汁を。
この冷たいお味噌汁がと~っても美味しくて、今回の富士山で美味しかったものの一番です^^
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11:45 九合五勺 

九合五勺を過ぎた辺りからは、もう無駄話やキョロキョロ上を見ている余裕は全くなくて、呼吸をすることと一歩一歩進むことに全神経を集中。スイッチ切り替えです^^
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何度も意識して深呼吸しながら登りました。
Tomoにもしっかり呼吸をするように指導!!

私のペースにぴったりの、のろのろ渋滞でしたがこれが本当に良かった^^
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おかげで辛くなく頂上まで到着することが出来ました。
そういえば誰も渋滞に不満言ってる人いなかった。
逆に「渋滞で良かった~。じゃなかったら何度も休憩しなくちゃいけなかったね」なんて会話も聞こえて、みんなそうなのね~って思った。

12:30頂上です。
渋滞に紛れて到着しちゃいました^^v
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浅間神社奥宮や富士山頂上郵便局、お土産やさんなどなど色々ありました!
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早速Tomoはハガキを買いに郵便局へ。元気だね~。
みんなに頂上からハガキを書いて送ったんだけど(そういえばまだ届いてないなぁ)必死で書いてたら酸素不足で集中力が欠如してきて・・・ひどい字でした(笑)
(7月23日にハガキが届きました~♪♪)
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気づいたら1時間近く経ってて
 「剣ヶ峰に行こう!!」 と言うTomoの言葉に、え~遠いなぁ・・・と嫌々出発。
富士宮コースは一番剣ヶ峰に近いんだけど、確かに他と比べたら近いんだけど・・・
これがね、遠く感じるのです。富士山頂ってホント広いんだよね。
あの一番高いところが剣ヶ峰。
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でも行って良かった~。
普段からこんな感じでTomoに引っ張られながら行動しています(笑)

ここを登り切れば、日本で一番高い場所!!
は~酸素が薄くて身体が重いわ~。足も取られてツライツライ。
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ここが剣ヶ峰です!3776mです。日本一です!!
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いつも色んな所から見ていたあの富士山のてっぺんにいるんだと思うと感動です。
(流暢な日本語を話される外国の方が写真を撮って下さりました。感謝感謝。)
きっとこれからまた他の山で富士山を見ることがあると思うけど、今までとは違った気持ちで見ることになるんだろうなぁ。

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お鉢は想像以上に大きかったです。
さすが富士山ですね~。なんでもスケールが大きい。
今回はしてないけど、お鉢めぐりは1周2,4㎞ 2時間くらいかかるんだそうです。
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噂に聞いてたより高山病の人に遭うことはありませんでした。
特に朝から登ってる方たちは、意外としっかり寝てきてるのかみんな元気に登ってました。
明るいいつも起きてる時間に登るのは身体に負担も少ないのかもしれないですね。

富士山 ③ へつづく
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by pocomar | 2011-07-22 20:10 | 山登り

富士山  ①

富士山に登ろうと決めたのは7月2日朝ののNHKで「富士山山開き」のニュースを見てすぐのことでした。
なぜか二人とも「私達も富士山に登ろう!!」って。登る気満々^^
だって一度は登ってみたいもんね。

そうと決まったら富士登山サポートBOOKって本を買って一生懸命勉強。
Tomoは「大丈夫だよ~」って軽い気分のようでしたが、私は高山病対策を中心にとっても真面目に取り組みました!!慎重派ですから^^

7月15日(金)
夕方静岡に向かって出発。
浜名湖SAで豪勢にうなぎ丼を食べて明日に備えました^^
今回は富士宮口から登ることにしたので、水ヶ塚駐車場で車中泊することに。
(週末はマイカー規制があって登山口の5合目までは時間によっては車では行けません。タクシーは可のようです。
朝6時から水ヶ塚駐車場からシャトルバスが出ます。1000台以上停められるし、夜中でも係りの方がいて入れます。1000円/台。でも翌日は満車状態でしたのでお早めに~)
水ヶ塚駐車場もけっこう標高が高くて1500mくらいあるのでそこでの車中泊は高度順応にもなるから良いと思いました。

7月16日(土)
朝目覚めたら富士山が目の前に!!
空は青空です~!!
夜の間に車も増えてて人もたっくさん。みんな続々と準備してました。
2、3日前から上がっていたテンションがさらに上がっちゃいます^^
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早速準備して朝一番の6時のシャトルバスに乗って富士宮口5合目に向かいました。
バスは4台くらい出て待ってる人みんなを乗せてくれたみたいです。
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今回は、
五合目→→九合目万年雪山荘泊 夜中出発→→山頂でご来光。下りは後御殿場コースを下って、途中からプリンスルートに行って宝永山登って、富士宮口に戻るって予定です。
あくまでも予定。

登山口の5合目(標高2400m)にはこれから登る人でいっぱい。
ここでも高山病対策として1時間弱ご飯を食べたりしながらしばらくのんびりと過ごしました。焦らず焦らず、基本に忠実。
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7:15
いよいよ出発!
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富士山って、これから登って行く先が頂上まで見えるんだよね~。
これって普通の山ではなかなかないからなんだか面白い。
最初は緩やかに登っていきます。
意識してゆっくりゆっくり歩きました。(あ、これは高山病対策でもありバテないガッテン流歩き方です。)
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スタート地点の五合目ですでに景色が素晴らしいぃ!!雲海だって見えちゃうよー。
登山中ずっと見えていた愛鷹山がホントに素敵だったなぁ。
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7:35
最初の山小屋、6合目『雲海荘』到着。。
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これが富士山の山小屋なんだね~。ネットや本で見た通りだ!
金剛杖も売ってるし^^なんだか一つひとつが物珍しくて楽しい♪♪
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6合目を過ぎたら、どんどん登っていきます。
さすが富士山、渋滞です。でもこのゆっくりペースがすごくいい。
それにしてもすごい青空だったんだなぁ。
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上を見ても後ろを振り返って下を見ても、とにかく素晴らしい景色がずーっとです。
登ってると暑いんだけど、時々涼しい風が吹くからそれが心地良くって。

富士山っていいなぁ~!!

って思いながら登ってた。
8:25 新七合目
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でも、富士山独特の砂礫が続くと一歩進むのにズリズリと足を取られて、けっこう足が辛くなりました。
Tomoは元気に登ってるね^^
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お水は二人でスポーツドリンクも合わせて3ℓちょっと持ってました。
ちょこちょこと何度も水分補給。これも高山病対策です。
食べるものもおにぎりやパン、黒糖、ナッツなどをお腹の空き具合に合わせて食べてました。
富士山ってすごくお腹が空くんだよね~。
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途中こんな景色も。たぶん物資を運ぶ車なんでしょうか。ブルドーザー道をガンガン登って行きました。すごいなー。
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山小屋がちょうど良い間隔にあって、休憩するのにもいい感じです。
賑やかで観光地みたいで楽しい。
9:15 元祖七合目
この辺を過ぎた頃だったかなぁ、どこかのガイドさんが
「これでやっと三分の一です。今の時点で余力がなければ頂上には登れません!」って。
「お~そうなの~頑張らなくっちゃ」って思ったよ。
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9:55 八合目
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こちらでトイレをお借りしました。1回200円。
すごくキレイでしょう?驚きました。
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でもここが大当たりだったみたいで、キレイだったのはこちらくらいで今回私が入った他のトイレはあまりキレイではありませんでした。ペーパーもないところがあったので必ず持参した方がいいです。
そうそう手もきちんと洗えないからウェットティッシュとかそんなのを持ってた方が絶対良いです。

8合目でのんびり。
ここのテラス(?)はとっても眺めが良くてお気に入り^^宝永山が見えました。
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下る人登る人達を上から見てるとなんだかいい気分♪♪
みんな頑張れ~!!
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休憩を終えてここから更に急斜面。
北岳の標高も追い越して3250m超えてますが酸素の薄さはまだ感じなかったです。
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富士宮ルートは他と比べて傾斜がきついと言ってたけど、たしかにそうかもしれません。
富士山独特の砂礫の道や火山岩のごつごつした岩の道。登りは足がとられてなかなか進まないから砂礫が辛くて、下りは怖いから火山岩の道が苦手><

次は九合目、本日の宿泊先の『万年雪山荘』へ向かいま~す!

富士山 ② へつづく
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by pocomar | 2011-07-19 14:25 | 山登り